データでみる看護力検定
受検の状況
どんな人が受検した?
総受検者数5,097人
経験年数別では、11~20年目がもっとも多く、次に6~10年目、21~30年目となりました。
受検者の成績は?
全国平均217.0点/300点
平均正解率72.3%
経験年数別では、2年目の224.7点が最高でした。
アセスメントの正解率がもっとも高く、次にコミュニケーション、基礎知識、スキル・ケア提供、基本姿勢となりました。基本姿勢の正解率のみ、60%台でした。
のべ30,586人、275施設が受検!
第4回
実施11/5(木)~11/25(水)
検定料1,500円(税別)
監修:北里大学病院看護部 主催:株式会社メディカ出版第4回看護力検定は終了いたしました。
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施設でまとめて受検される場合、お問い合わせフォームからご連絡ください。
受検者の声
- 自分の看護に対する考え方を振り返えることができた。よい経験になっているため今後も受験したい。
(経験年数30年目) - 回を増すごとに、知識が深まってきた気がします。
(経験年数6年目) - 学校で働いていると臨床のことから離れてしまうことが多く、取り残されている気がしました…
(経験年数16年目) - 国家試験の学びの継続になると感じた。
(経験年数1年目) - 看護の領域の全般が学べる。今は関わっていない分野の問題も出題されるので勉強になる。
(経験年数23年目) - 自分が普段関わらない部分は、知識が不足していたり、アセスメント力も弱いことが実感できた。
(経験年数28年目)